Light-Weight DX™

最短2ヶ月で、DXの成果を実感。
限られた予算でも“すぐ効く”改革を、小さく確実に始めませんか?

中小企業様 共通の課題

DXは分かってはいるが、現実には人材不足・低予算・社内政治など様々な問題があるんです・・。

Issue No. 1

DXを引っ張れる人が、社内にいない

「やれ」と言われても、誰がどう進めるの?という空気。
ITに詳しい人もいなければ、旗振りできる人もいない。
結局、“やらない理由”が社内に溜まっていくだけ──。

Issue No. 2

予算はない。でも、結果は出せと言われる

高額なコンサル提案は現実味がないし、やらない言い訳にもできない。
少ないリソースで、“何か変えた”と実感できる成果がほしい。
だからこそ、ムダなく、確実に進む仕組みが必要です。

Issue No. 3

経営層と現場の温度差がエグい

社長は「DXやるぞ!」と言うけど、現場はピンときてない。
システムも言葉も伝わらず、気づけばプロジェクトは自然消滅。
両方の言語がわかる“翻訳者”が、今いちばん必要かもしれません。

────現実から始める

────現場に残るDX

  • 社内に“旗振り役”がいないDXに、外から“推進力”を届ける。
  • 小さく始めて、すぐに体感。
  • 経営と現場をつなぐ翻訳者。

Concept 1
社内に“旗振り役”がいないDXに、外から“推進力”を届ける。

DXを進めるには、まず“旗を振る人”が必要です。
でも現実は、ITに強いわけでもない担当者が突然任命され、社内で誰も動かず、いつの間にかプロジェクトが立ち消える――そんな企業が少なくありません。
弊社は、大手コンサルファーム出身のコンサルタントMgrを中心に構成された超少数精鋭のDX実行チームです。
単なるアドバイザーではなく、週単位でプロジェクトのハンドルを握る外部リーダーとして、会議を動かし、資料を作り、現場と経営の間に立って、前に進めます。
「やりたいのに、動かせない」。その現実に、弊社が“推進力ごと”入り込んで伴走します。

Concept 2
小さく始めて、すぐに体感。

DXは、いきなり大きく始めるから失敗します。
だからこそ弊社は、まず“今ある業務”を見直すところから始めます。たとえば、ChatGPTで請求書の文章を自動化したり、SaaSとRPAを組み合わせてデータ転記をなくしたり。そんな“小さな一手”から始めて、2週間でプロトタイプを見せ、2ヶ月で定着させます。
大手ファームのように、数百万円かけて提案書だけ出して終わる、なんてことはありません。私たちは、150万円前後から動くことができる、成果直結型のコンサル集団です。小さいファームだからこそできる小回りが利く改革を実現します。

Concept 3
経営と現場をつなぐ翻訳者。

経営層は「DXが必要だ」と言う。でも現場は「で、それが現場にどう効くの?」と冷めている。その温度差を埋めないまま、何度もプロジェクトが止まっていく。
弊社は、“ITの言語”と“現場の言語”と“経営の言語”をすべて理解できるメンバーで構成されています。
現場のワークフローに合わせて、経営課題を噛み砕き、スライドやチャットに落とし込む。そんな“翻訳と推進”を同時にこなすのが、私たちの一番の強みです。
しかも、大手ファームのような高コスト構造ではありません。同等以上の実行力を、その約6〜7割の価格で提供できます。

「やっと“やってよかったDX”に出会えた」

高額な提案に疲れていた中で、2週間でPoCまで持ってきてくれたスピード感は本当に驚きでした。 現場の理解度や温度感に合わせて丁寧に進めてもらえたのが大きかったです。

産業用機械メーカー(従業員 約120名)

取締役 兼 管理部統括 S.T様

「補助金150万円分もサポート込み。正直、ここまでやってくれるとは」

補助金申請の書類作成から、社内説明会の資料づくり、さらには操作マニュアルまで丸ごとやってくれました。トータルで150万円以上の補助金も活用できて、“ここまでやってくれるのか”と正直驚きました。

大手横浜専門学校(従業員 約780名)

取締役 兼 管理部統括 S.T様

「2週間でPoC、導入はたった8週。DXって、こんなに早く進むの?」」

相談からPoC完了まで2週間、導入までわずか8週間。こんなにテンポよく進んだプロジェクトは初めてでした。DXってもっと構えてやるものだと思ってたけど、“やってみる”がこんなに現実的だとは、驚きでした。

物流・倉庫業(従業員 約150名)

経営企画部 部長 A.K様

「”人がいない”を言い訳にしなくて済んだ」

DXを進めたくても社内に任せられる人がいなかった。週1回の打合せとテンプレート資料だけでここまで進んだのは正直ありがたい。推進リーダーを“借りられる”という発想がなかったので、革命的でした。

食品加工業(従業員 約85名)

経営企画室 室長 T.E様

CEO Profile

立道 亮(Tatemichi Ryo)



外資系コンサルティングファームおよびプラットフォーム系ファームの管理職として、大企業のDX戦略や大規模な業務改革を多数支援してきました。

独立後にあらためて実感したのは、“動かしたいのに、人と時間が足りない”――そんな中小企業こそ、本当に困っているということです。

だから私は今、現場に寄り添いながら、成果を着実に出せるDXをお届けするために、Wizitをやっています。

モットーは、「まずは、地に足のついた確かな一歩から」。
一緒に歩んでくださるパートナーとのご縁を大切に、感謝の気持ちを忘れず進んでいきます。

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