今読むべきアメコミ「バットマン:エターナル」について。

私は今の堅苦しく常識に捕らわれた時代に気合を入れるべく、とあるアメコミを紹介します。アメコミとはアメリカン・コミックの略称で言わばアメリカのマンガという

意味です。「スーパーマン」や「アイアンマン」、「アベンジャーズ」などもアメコミというマンガ原作がもとになって映画や各メディアに広まっています。今回、私が

紹介するアメコミ作品は「バットマン:エターナル」です。今作は「バットマン生誕75周年」を祝って、一大イベントとしてこの作品が制作されました。日本語版ではこの

作品は上下巻の2冊に分かれています。両方ともかなり分厚くアメコミでは珍しい「分厚い」「上下巻」という異色作品がこの「バットマン:エターナル」で完成されて

います。今作ではバットマンの数少ない味方でゴッサム市警の良心であるジム・ゴードン本部長が逮捕されるというショッキングな事件から物語が始まる。とある男の

カーマイン・ファルコ―ネはバットマンことブルース・ウェインから全て奪い去る陰謀を企み、人は彼をローマンと呼ぶ。カーマインはゴッサムシティに「バットマン」

という「カープをまとった自警団」が出現する以前の汚職警官やマフィア、ギャングがはびこり、路上に銃弾や凶弾が飛び交って悲鳴が止まらなかったあの頃のゴッサム

に戻そうとカーマインは自分の「犯罪帝国」を築こうと企みます。まずカーマインはゴッサム市警に悪徳刑事や汚職警官を送り込み、ゴードン本部長を冤罪まがいで逮捕して

更送して大量のギャング抗争を巻き起こさせた。そもそもの事の発端はジム・ゴードン本部長とバットマンはプロフェッサー・ピグという人々を拉致して人体を分解して

オリジナルの「強化人間」を創り出すというサイコパスな犯罪者を追っているうちに、手下が逃走するバットマンはピグを捕まえる。そしてゴードンはピグの手下を追走する

そして地下鉄の線路に降り立ったゴードンと手下。手下は拳銃をゴードンに向けるが実は手下は拳銃を持っておらず、実際は拳銃のプラモデルだった。ゴードンは思わず

「拳銃に見える影」に反応してゴードンも拳銃から銃弾を放つが、銃弾がそれてしまい地下鉄の配線板に命中して地下鉄の操縦が効かなくなり、地下鉄は暴走しおよそ100

人の負傷者を出してしまう。ゴードンは逮捕されアーカム・アサイラム刑務所に護送される。しかしゴードンの旧知であるバットマンはこの事故に疑問に思う。

ぜひ、続きは「バットマン:エターナル 上巻」と「バットマン:エターナル 下巻」を一読してみてください。

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